LAST UPDATE 2011.6.15



「ドレイン浄」
は、原水の油性負荷を低減し、余剰汚泥削減を可能にする、環境浄化型の油脂処理促進剤です。

食品工場等、油分の多い排水を処理する排水処理施設へ直接滴下して使用します。

弊社スタッフが原水排出の現況、処理施設の稼動状況を診断し、トータルコストメリット創出を前提に導入方法をご提案、

さらに、ドレイン浄導入に即した新たな管理手法もアシストします。




  「ドレイン浄」の効果     「ドレイン浄」の特徴  

 

・薬剤費、電気代、産廃処理費等、処理コストの削減

・油性フロス発生量削減・余剰汚泥発生量の削減

・生物処理の促進及び処理施設運転の安定化

・バルキング対策

・汚泥沈降性の改善

・放流水質の改善

・悪臭対策

・油によるフロートスイッチの誤作動などの防止

 

・油脂分を分子レベルサイズに超微細化し、
 微生物による処理を促進します。

・油と結着して塊状となった食品加工残渣を分離・分散させ、
 微生物による処理を促進します。

・中性で生分解性に優れ、対生物毒性が極めて低く
 二次汚染を引き起こしません。

酸、アルカリにも安定で、幅広い現場に適応します。


水産加工工場排水

 

油脂微細化による分離分散効果
油脂と食品残渣が分離分散することにより、
油脂・蛋白質・デンプンなどの
微生物による分解が劇的に促進され、
n-Hex 値、 BOD 値、 SS 値ともに低減します。

ドレイン浄導入前

原水 顕微鏡写真

SSに再結合した油が絡み付き閉塞状態

ドレイン浄導入後

原水 顕微鏡写真

油は微細化してSSを閉塞していない

汚泥沈降性(SV測定)
汚泥沈降性(SV測定)

 

 

ドレイン浄を排水施設内に投入し、撹拌することにより、
油脂分超微細化し、再結合を防ぎ、微生物処理を促進し、
沈降性を向上させます。
沈降性が向上すると、放流水の水質を悪化させずに高い汚泥濃度での
運転が可能となり、余剰汚泥を減らすことが出来ます。


   1. ドレイン浄は、天然のヤシ油脂肪酸を主体とするエステル、エーテルなど生分解性に優れた安全な物質から構成されています。

   2. 油の粒子が活性汚泥生物叢に分解される大きさに低分子化するため、活性汚泥生物叢に「栄養分」として取り込みやすくなります。

 注) 活性汚泥生物相の構成は、それぞれの排水施設に流入する有機物の構成や水温などの環境に適応するため、現場ごとに異なり,
   ますが、ドレイン浄は、油による「汚泥の閉塞現象」を解消することにより、それぞれの現場に適した活性汚泥生物相の形成、活性化
   を助け、沈降性改善、自己消化を促進し、汚泥引抜き量の減量化をもたらします。

 

 

それでは、様々な現場でのドレイン浄の使用事例をご覧下さい。